小林樹斗(智弁和歌山高・投手) 「評価」を決めた42球の灼熱マウンド 「どんな役割でも、勝利に導ける投手になりたい」

  • 今年3月に中止となったセンバツ出場校が招待された「2020年甲子園高校野球交流試合」。各校1試合の真剣勝負で輝きを放った一人が152キロ右腕だった。3イニングをほぼ完全に封じ、ドラフト上位候補へ躍り出た。 取材・文=沢井史 写真=毛受亮介 尽誠学園高との甲子園交流試合。6回から救援し3イニングを無失点に抑えた。圧

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 小林樹斗(智弁和歌山高・投手) 「評価」を決めた42球の灼熱マウンド 「どんな役割でも、勝利に導ける投手になりたい」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers