広島・栗林良吏インタビュー 誰かのために投げる 「自分がゼロで抑えることよりチームの勝利。記録は意識することはありませんでした」

  • 0点、0点、また0点。ついに交流戦スタートまでの期間を、相手に1点も与えず乗り切った。開幕から17試合連続無失点(5月24日現在)と2リーグ制後の新人記録を塗り替えた広島の新人クローザーに、その快進撃の理由を聞いた。 取材・文=藤本泰祐 写真=内田孝治、佐藤真一、毛受亮介 今、最も自信を持つ球種だというフォークを

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