阪神・梅野隆太郎(捕手) 犠牲心が「猛虎打線」を築く「チームとして束になって、相手チームに襲い掛かっていくことが大事」

  • あの景色をもう一度。長く一緒に戦ってきたチームメートと分かち合いたい。虎の正捕手で、下位打線での重要なカギを握るチームリーダーが、歓喜を呼び込むために“何が必要なのか”を東京五輪の優勝であらためて感じ取った。得点するために何が必要なのか、その答えを猛虎打線で具現化していくつもりだ。 取材・構成=椎屋博幸

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