元中日・岩瀬仁紀 歴代最多407セーブの鉄腕が語るクローザー論 「抑えはチームを支える屋台骨。その気概を持って投げていた」

  • 中継ぎからクローザーへ転向したのは6年目。そこから長きにわたってチームに勝利をもたらした。通算407セーブは1002試合登板とともに圧巻の日本記録。クローザーを語る上で、この男の言葉は欠かせない。 構成=牧野正 写真=BBM 最大の武器でもあるスライダーで407セーブを挙げた。NPBで300セーブ以上は岩瀬ただ一人だ 完璧

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