蛭間拓哉(早大・外野手)究極の3拍子「チームの顔となれるような選手を目指す」

  • 名門・早大の四番を任されている。プレッシャーは想像以上だが、自らで壁を乗り越えていくしかない。誰もが認める能力は、ドライチ候補だ。 取材・文=岡本朋祐 写真=矢野寿明 ガッチリとした体型だが、スピードを持ち合わせる。50メートル走6秒1と攻守走で勝負できるポテンシャルだ  左打席で相手投手を圧倒する、大きな

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