宗山塁(明大・内野手)20年に一人のショートストップ「プロになる』という思いを忘れたら、あきらめたら、その時点で終わりです」

  • 10月26日に2023年のドラフトが開催され、終われば話題は24年へと移行する。2年前から「超目玉」になると騒がれたのが、明大の不動の「三番・遊撃」だ。神宮で安打を量産し、鉄壁の守備力。早大・鳥谷敬(元阪神ほか)以来の逸材と言われている。 取材・文=岡本朋祐 写真=矢野寿明 平常心。どんな状況でも流されないのが、プ

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