【2023年ペナントレース総括】ヤクルト・不安定な投手陣を打線が援護できず 離脱と不振が響き最多敗で5位転落

  • 離脱者が相次いだチームは投打に精彩を欠き、12球団最多83敗を喫する屈辱を味わった 攻撃力 OFFENSIVE REVIEW  リーグ連覇した直近2年から主力の顔ぶれは変わらず、今季も攻撃力は他球団にとっては脅威とされた。しかし、リードオフマンの塩見泰隆や山崎晃大朗が故障で開幕に間に合わず、頼みの山田哲人、村上宗隆も低空

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