<稀代の名捕手>古田敦也という男は何がすごかったのか? 「捕ること、投げることは文句なくナンバーワン」(野村克也)

  • ベストナイン9回にゴールデン・グラブ賞は10回。ヤクルト不動の正捕手としてマスクをかぶり続け、1990年代には日本一の歓喜を3度も味わった。通算2097安打と攻守で輝いた眼鏡姿の司令塔は、いかにして平成最強捕手へと登り詰めたのか。昭和の名捕手が遺した言葉とともに原点を探る。 文=長谷川晶一 写真=BBM ※守備成績は捕

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