鯉のプリンスに復調の兆し!?

  • 4月2日の広島対ヤクルト戦(マツダ広島)、延長12回に及んだ激闘にピリオドを打ったのは、広島・堂林翔太のバットだった。大スランプ、左手首の骨折など、もがき苦しんだ昨シーズン。その苦しみを払しょくした鯉のプリンスが放った一発に隠された裏側に迫る―。 写真=松村真行 広島・堂林翔太が架けたサヨナラアーチの裏側

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