2シーズン連続で首位打者争いに参戦。2014年はキャリアハイの.327のハイアベレージで、侍ジャパンではチームメートの糸井嘉男に4厘差と迫った。今シーズンは春季キャンプから“首位打者奪取”を宣言、小久保ジャパンフル参戦中の銀次は、日本を代表するバットマンへと成長を遂げ、初の打撃タイトルとその先の世界の舞台を見据…