密着・駿太 目指す「一番・中堅」、衝撃を受けた小谷野の打撃論

  • もがき苦しむ22歳。高卒1年目から期待を寄せられ、昨季はキャリアハイの135試合に出場も、いまだレギュラー定着には至っていない。「俺は何をやっているんだ……」と葛藤する日々。それでも「一番・中堅」定着に向け、打撃フォームの改造に着手するなど、飛躍を果たすための光明を見いだしている。 取材・文=鶴田成秀、写真=B

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers