イチロー栄光の軌跡 第六回「奪いにいった世界連覇」

  • WBC第1回大会で日本を世界一に導いたイチロー。第2回大会にも中心メンバーとして参加。しかし待っていたのは極度の不振だった。それでも懸命にチームのためにバットを振り続け、最後の最後、2連覇を決めるヒットを放つ。「奪いにいく」と宣言どおりの有言実行。まさに千両役者だった。 写真=小山真司、Getty Images WBC連

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers