88年のゴールデン・グラブ賞表彰式。後列左から2人目が平野。ほかにも西武勢は右から伊東勤[捕手]、清原和博[一塁手]、辻発彦[二塁手]、石毛宏典[遊撃手]、一人空けて秋山幸二[外野手]がいる もしかしたら首位打者? 1988年が西武1年目でしたが、新天地でのいい緊張感もあって、僕にとって初めての打率3割を残しています(…