ヤクルト・五十嵐亮太 全試合リリーフ登板 日米で築き上げた中継ぎ投手の地位

  • シーズンも最終盤を迎え、今季限りでの現役引退を表明する選手が現れている。今週は、引退会見を行った2人を紹介しよう。まずは、日米通算905試合に登板したリリーバーだ。 写真=ヤクルト球団、BBM 引退会見では、時折冗談を織り交ぜながら、終始おだやかな表情だった  日米通算905試合。すべて救援で重ねた数字だ。10月1

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