【GAME REVIEW 第1戦】対ドミニカ共和国・想いをつなぎ、ミスをカバー。日本の技術と、集中力の勝利

  • 初回こそ制球を乱したが、6回を散発2安打9奪三振とドミニカ共和国打線を封じた先発の山本由伸。88球は余力があった? 【対 ドミニカ共和国】 2021.07.28 @福島・あづま球場 12時開始 試合時間3時間16分 勝:栗林良吏[1勝0敗0S]敗:アセンシオ[0勝1敗0S]バッテリー:ドミニカ=C.C.メルセデス、カスティジョ、ディアス、アセン

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