【GAME REVIEW 第2戦】対メキシコ・“スピード&パワー”を体現。2本4盗塁は日本野球進化型

  • 1点リードの4回、一死一、三塁から山田哲人が豪快に左翼席へ3ランアーチ。「コンパクトに狙いどおり打つことができました」 【対 メキシコ】 2021.07.31 @横浜スタジアム 12時開始 試合時間3時間05分 勝:森下暢仁[1勝0敗0S]S:栗林良吏[1勝0敗1S]敗:オラマス[0勝1敗0S]バッテリー:日本=森下暢仁、伊藤大海、平良海馬、

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers