<2023大学野球展望>神宮の杜で繰り広げられる「本塁打」と「打点」のロマン 慶大・廣瀬隆太、明大・上田希由翔。主将としてこだわる勝利と数字

  • 明治神宮野球場を舞台に2023年春も熱戦が期待される東京六大学リーグ戦。最終学年となる4年生に2人の注目スラッガーがいる。一振りで流れを変えるフルスイング。明大と慶大の主将は、お互いを認め合うライバルである。 慶大・廣瀬[右]は3年秋までに現役最多13本塁打、明大・上田[左]は50打点。リーグ史に残る打棒に注目が

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