住友平氏(阪急)逝去 阪急黄金時代を支えた“いぶし銀”の二塁手

  • 阪急黄金時代の名脇役として名を馳せた住友平氏が10月11日、細菌性肺炎のため大阪・豊中市内の病院で死去した。80歳だった。 写真=BBM 現役時代はいぶし銀の選手として阪急を支えた  浪商高(現・大体大浪商高)時代には2年夏、3年春夏と3度甲子園に出場した住友平。1961年夏には同学年の大塚弥寿男(ロッテ)、大熊忠義(阪急

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