【連続写真】ヤクルト・山崎晃大朗「右サイドのカベを意識できていて、開きそうで、開かない。肩の開きも我慢しているので、バットが走ります」

  • 持ち味の俊足や、体のサイズ的に見ても一、二番タイプの選手ですが、今季序盤は打撃絶好調で、三番や五番を打つ時期もあったようです。規定打席には届いていませんが、キャリアで初の100試合以上に出場し、300打席超え。飛躍のプロ5年目となったのではないでしょうか。 【チェックポイント】[2]軸足内側体重◎ 【チェック

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