【連続写真】日本ハム・松本剛「センターから逆方向へ打つには理想的な下半身の使い方」

  •  今季は骨折による離脱がありながら、打率.347というハイアベレージでパ・リーグの首位打者に輝きました。  [1]の構えから左足を上げる前にグリップを引いていき、足が上がり切る前の[3]でトップができています。少しトップは深いですが、ボールとの距離がしっかりとれており、素直にバットが出る角度をつくることが

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