【連続写真】日本ハム・清宮幸太郎「ボールとの距離をしっかりとれば上半身に柔らかさが生まれるはず」

  •  昨季は18本塁打を放って覚醒の兆しを見せ、高卒6年目の今季はさらなる飛躍が期待されましたが、ケガの影響があったとはいえ思うように成績を伸ばすことができませんでした。  下半身の使い方やバットの出方は悪くありません。スッと右足を上げて[4]からステップが始まり、着地する[7]にかけて体がしっかりグーっと

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