恵まれた体格を生かして2022年には8本塁打、昨季も4本塁打を放ちました。ただ、打率は2割そこそこと物足りない数字にとどまってしまっており、「強打の捕手」としてさらなる飛躍を遂げていくことが求められています。 構えの[1]ではバットを立てていますが、[2][3]と右足を上げていく中でバットのヘッドがピッチャ…