私情の空論OB編2016 第12回 城島健司

  • 第12回 城島健司 座りながらの二塁送球など、魅力的なプレーヤーでしたね  強肩強打のキャッチャーで、肩幅が広く額が狭い方でしたね。1995年のドラフト1位で、3年目に正捕手に。それから2006年にメジャーに行くまで打率3割が6回ですよ。長打力もあるし、守備では座りながら二塁に送球して盗塁を刺すこともありましたね

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