チーム本塁打王の再契約は?

  •  マット・クラークの1年目はリーグ最低の打率.238に最多の130三振と、確実性に難ありという一方で、25本塁打はチーム最多、70打点も同2位。メジャー歴がなく「パワーはあるが、粗い」という前評判どおりの成績だと言える。 「自分としては来年もぜひ日本でやりたいと思っているんだ。シーズンの途中からは日本の野球に

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