小山伸一郎・投手陣の精神的支柱として存在感

  •  グラウンド内外で、チームを支えてきた。プロ18年目の小山伸一郎。連覇を狙う上でベテランの経験値は重要なカギを握る。  昨年は45試合登板だったが、2008年から5年連続で50試合以上に登板。闘志を前面に出す投球と力のある直球が武器だ。2011年に自己最多の8勝を中継ぎとして挙げたときには星野監督から「ハイエナ」

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