斉藤彰吾外野手・チームを勢いづけた伏兵の一振り

  •  菊池と大谷による今季2度目の『花巻東対決』として注目を集めた7月2日の日本ハム戦(西武ドーム)。最後に話題をさらったのは、伏兵・斉藤彰吾だった。  7回に逆転を許し、2対3で迎えた8回裏の攻撃、先頭の三番・栗山の代走で出場すると、五番メヒアの初球で4月29日の日本ハム戦(西武ドーム)以来となる今季7個目の盗塁

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