森岡良介内野手・悔しさを糧に再起を誓う選手会長

  •  1985、86年(土橋正幸監督時代)以来となる2年連続最下位。ち密かつ大胆な野球スタイルで存在感を示し続けてきたヤクルトにとって、屈辱的な結果が残った。「スタートダッシュできず、前半で勝ち切れなかった。負け出すとズルズルいってしまうところもあって連敗が多く、連勝ができなかった」。今季から選手会長を務める

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