青松敬鎔内野手・もう一度チャンスをつかむ

  •  6月終了時の出場数は13試合。そのうち青松敬鎔が先発したのは4試合で、もっとも多かったのは一塁の守備からの出番だった。「試合に出られるということは、守備も評価してもらっているということ。そこから1打席でも多く立てれば」と限られた機会を大事にしている。  ロッテの一塁手には井口、福浦と主力のベテランが

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