マイコラス投手・混戦のV争い希望の光

  •  来日1年目でエース格の働きを見せている。混戦の優勝争いが続く中、マイコラスは「シーズン終盤の試合も、序盤の試合も重みは変わらない」と自然体だ。  長身から150キロを超える速球を投げ、タテに大きく割れるカーブで緩急をつける。打者がタイミングを取りづらい投球フォームもあって、ここまで防御率は2点を切る

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