森雄大投手・来季こそ悔しさを晴らす1年に

  •  来季へ確かな手応えを得た。10月3日、QVCマリンでのロッテ戦。今季最終登板となった3年目左腕・森雄大は7回を投げ3安打無失点。打線の援護を得られず勝利を手にすることはできなかったが「よかったと思います。腕もしっかり振れていましたし、スライダーが特によかった。四球は出しましたけど、その後しっかり粘れた。

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