西武 炭谷銀仁朗捕手・悔しさ胸に来季リベンジ

  •  新たに選手会長に就任した今季は、より一層強い思いを持って挑んだ。だがチームとしても、個人としても思い描いた理想とは真逆と言える結果となってしまった。  個人の最大の課題である打撃は、序盤戦は貢献したと言っていい。1試合1安打ペースをほぼクリア。5月中旬までは常に目標とする打率.250以上の数字をキープ

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