西武 木村文紀外野手・来季こそ飛躍の年に

  •  プロ10年目の今季、「1年間、一軍とトリプル2(打率2割台後半、20本塁打、20盗塁)」を胸に挑んだが28試合、打率.167、0本塁打、1盗塁と不本意な成績に終わった木村文紀。キャンプからテーマとした「三振数を減らす、出塁率を上げる」ことへの取り組みが、なかなか思うように結実せず。いざ一軍昇格しても代走、守備固め

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