ヤクルト 星知弥投手・理想は“火の玉”ストレート

  •  上々のデビュー戦だった。開幕2戦目となった4月1日のDeNA戦[神宮]。5点ビハインドの7回、ドラフト2位右腕・星知弥がプロ初登板。先頭のシリアコから空振り三振を奪うと、田中浩を一ゴロ。最後は147キロの直球で倉本を空振り三振に仕留めた。「緊張はなかった。気持ち的にもすんなり入れた」。明大時代に慣れ親しんだ神宮

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