ヤクルト 鵜久森淳志・移籍2年目の存在感

  •  日本ハムを戦力外となり、ヤクルトに入団して2年目。いまや鵜久森淳志はチームにとって欠かせない存在となっている。相手先発が左投手のときには、一塁や外野の一角としてスタメン出場することもある。ベンチにいれば、終盤の「代打の切り札」として集中力を研ぎすます。ここまで23試合で打率.233、1本塁打、6打点(5月3

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers