今季、大ブレークの陰には新妻の存在もあった山川 今季、78試合に出場して打率.298、本塁打23、打点61とキャリア最高の成績を残した山川穂高。11月の『アジア プロ野球チャンピオンシップ』では日本代表の四番として本塁打も放ち、優勝に貢献するなど、まさに大活躍の年となった。 その大ブレークを生んだ原動力の1つ…