ロッテ・二木康太 求められるエースとしてのひとり立ち/2018年期待度NO.1

  • 二木が18年ロッテ先発陣の軸となる  負け先行の7勝9敗という数字は2016年シーズンと変わらない。しかし、17年の二木康太は一味違った。防御率は3.39と2点以上も良化。自身初となる規定投球回もクリアし、「(規定投球回と防御率3.50以下という)目標としていた数字を達成できた」と確かな手応えを得た。  開幕先発ローテ

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