中日・京田陽太 2年目の進化を見せる/斬り込み隊長の矜持

  • 勝負の2年目に臨む京田 「竜の新星」から「竜の顔」へ。来季2年目の京田陽太には、当然ながらルーキーイヤーよりも高いハードルが課される。  もちろん、本人の自覚も十分。「3割打者を目指します」「35盗塁以上は走ってタイトルに絡みたい」。口を衝いて出る言葉からもリードオフマンとしての目標が並ぶ。  自ら設定

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