西武・源田壮亮 出塁率アップで進化した二番に!/二番打者の矜持

  • 油断することなく、2年目のジンクスも振り払う  昨年、彗星のごとく現れ、しなやかかつ堅実な守備で正遊撃の座に就いた源田壮亮。フルイニング出場を果たして、新人王にも輝き、2位の立役者となったが、打撃での貢献度も非常に大きかった。  一、二、九番を経験したが、130試合で任されたのが二番だった。その多くで秋山

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