中日・亀澤恭平 不動のポジションをつかむ/二番打者の矜持

  • 二番・二塁の定位置をうかがう亀澤  中軸へつなぐ重要な存在として成長できるか。今季で30歳を迎える亀澤恭平が1年間、戦い抜くためのポイントだ。  昨季は主に右腕が先発する試合で、二番として先発出場。45試合で157打数47安打、打率.299の成績を残した。同じ条件で荒木雅博は54試合で203打数52安打、打率.256。出場

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