ヤクルト・梅野雄吾投手 フォーム修正で飛躍へ/2年目の成長

  • 今季こそは活躍する姿を見せたい  先発ローテーションに食い込めるか。2年目の梅野雄吾が戦っている。昨年8月9日のDeNA戦(神宮)では、セ・リーグの高卒新人としては一番乗りでプロ初登板を果たすなど、2試合で0勝1敗、防御率6.75だった。  昨秋のキャンプでは「真っすぐの質と、あとはフォームを固めたい」と直球の質

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