オリックス・T-岡田 強過ぎる優勝への思い。自らの結果で恩返しを/生え抜きの意地

  • 開幕から不振に陥りスタメン落ちする日もあるが、4月15日の日本ハム戦(ほっと神戸)では代打で二塁打を放つなど復調の気配を見せる  浪速の轟砲が今季こそチームを頂点へと導く覚悟だ。選手会長を担うT-岡田は、オリックス一筋で迎えるプロ13年目に向け、「なんとかチームが優勝できるように」と決意を胸に臨んだ。  3

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