西武・森友哉 “打てる捕手”へ確かな一歩を踏み出した2018年/あのドライチはいま

  • 今季、主戦捕手としてチームを10年ぶりの優勝へ導いた森  本人はもちろん、球界全体からも“打てる捕手”として期待されプロ入りして5年。ついに実現の時を迎えたと言っていい。  ここまで、森友哉が歩んだ道は決して平たんではなかった。1年目、ファームで打率.341、5本塁打、41打点と文句なしの成績を挙げ、自らの力で一

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