今季、四番に座り続け、47本塁打を放ち、タイトルを獲得した山川 昨年チームで唯一、契約更改交渉で保留した山川穂高。自分自身で成績をシビアに分析し、「このチームで四番を勝ち取っていくためには、ここで妥協しては僕のためにならない」と意思を貫き、2度目の交渉で希望額どおりの推定3200万円で更改した。 主張を…