ロッテ・中村奨吾 反攻の旗手となる/後半戦のキーマン

  • チームの浮上のためにも中村奨には本領を発揮することが求められる  歯がゆさが残る前半戦になったのだろう。中村奨吾は「プロは結果の世界。結果が出ていないので何も言えない」と、前半戦の戦いを振り返った。  昨季は143試合フルイニング出場を果たし、打率.284、39盗塁をマークするなど不動の三番の座を確たるものに

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