西武・森友哉 史上初の捕手として2度目の首位打者も視界に/タイトルホルダーの意地

  • ---- 自分のスイングを貫いて状態を上げた森  2019年に打率.329で首位打者に輝き、リーグ連覇に大貢献した森友哉だったが、昨季は.251と大きく成績を落とし、チームも3連覇を逃すという失意に暮れた。リベンジを期した今季は、まずフォームを一から見直した。 「去年ああやったから、こうやったから、というのは一切なし

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