今季は94試合に出場し10本塁打と結果を残すも課題も見えたシーズンだった 主力へ駆け上がるためのステップを踏んだ1年だった。新庄剛志監督の就任を機に、今川優馬は出場機会が激増。ルーキーイヤーは13試合出場で1本塁打にとどまったが、2年目の今季は94試合出場で10本塁打。キャリアハイの数字にも「まだまだ、やれるこ…