DeNA・上茶谷大河 「1年間投げるために」名誉挽回のチャンスを待つ右腕/来季の雪辱を誓う

  • ---- 来季は好不調の波を少なくすることを誓う  強い決意で突き進んできた。 「ケガをしないフォームで0勝で終わるか、ケガをしやすいフォームで勝つか。僕はリスクを選ぶ」  退路を断つように、上茶谷大河が言ったのは昨年11月のこと。自己最少の1勝に終わり「本当にふがいないシーズンだった」と現実を受け止めた。肩

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers