ロッテ・藤原恭大 リーグトップの打率という好スタート/“春の誤算”喜怒哀楽

  • ロッテ・藤原恭大  まさかの状況で、輝きを放つ。昨季盗塁王の高部瑛斗の出遅れ、リードオフマン・荻野貴司の離脱。外野のレギュラー2人を欠く中、藤原恭大が救世主に躍り出た。4月は、打率3割3分以上でリーグ1位をキープする時期もあった。「143試合出ることが目標。あまり数字にこだわらず、1打席1打席、自分の形で打て

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