巨人・L.ブリンソン どこか期待を抱かせる/下位打線で光る

  • 巨人・L.ブリンソン  派手なプレーと意外性――。それがL.ブリンソンの“魅力”だ。メジャー通算28発の新助っ人は、主に七、八番で起用され、時に下位打線から痛烈な一撃を見舞ってきた。  良くも悪くも、注目を集めるシーンが多い。ここまでのハイライトは5月13日の広島戦(東京ドーム)。延長12回一死満塁で、中越えへサヨナ

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