移籍1年目からチームを引っ張り、“エース級”の活躍を見せた有原 3年ぶりのV奪還を狙った2023年シーズン、チームはリーグ3位、クライマックスシリーズ・ファーストステージ敗退という結果に終わった。打撃陣では今季からFA加入した近藤健介が本塁打王、打点王、最高出塁率のタイトルを獲得。柳田悠岐が最多安打、周東佑京…